Practical Requirements Definition with Object-Oriented Thinking and DDD
業務と設計をつなぐ!
オブジェクト指向・DDDで学ぶ実践要件定義
研修日時:2026年2月18日(水)〜2月19日(木)
開催場所:オンライン Zoom
Training Detail
研修詳細
研修名
業務と設計をつなぐ!オブジェクト指向・DDDで学ぶ実践要件定義
研修概要
本研修は2日間で、ユースケースドリブや概念ドメインモデルを用いながら、要件を構造化してモデル化する技術を学びます。
国立図書館の事例をテーマに、実際に手を動かしてモデルを作り、情報を機能と動作に落とし込むスキルを身につけます。
対象者
- システム開発の上流工程に携わるエンジニア
- プロジェクトリーダーやアーキテクト
- 要件定義〜設計への橋渡し役を担う方
研修のゴール
- 要件を構造化してモデルとして表現できる
- モデルをもとに業務や機能を説明できる
- UML/ドメインモデルの基礎を体得できる
研修
カリキュラム
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【1日目】
- 要件定義の基本と機能・非機能要件の理解
- ドメインの理解と概念モデル作成演習
- 図書館業務を題材にしたユースケース図作成
【2日目】
- ユースケース記述と業務フローとの接続
- クラス図・概念データモデル作成演習
- モデルレビューと相互解説
- まとめと応用展開のヒント
前提知識
スキル
- UMLの基本記法の理解(class, usecase程度)
- システム開発プロジェクトの実務経験
必要な
受講環境
- 演習用PC(Windows/Mac可、ブラウザとPDF閲覧が可能)
- インターネット接続(Zoom/Teams対応)
研修日時
2026年2月18日(水)〜2月19日(木) 10:00-18:00
開催場所
オンライン Zoomによるオンラインのため、ネットワーク環境があればどこでも受講を頂けます。
※PCのご用意が難しい場合はご相談ください
定員
12名/1名様から受講いただけます。
価格
104,500円(税込)/オンライン参加時の価格です。
キャンセルポリシー
- 研修開催日21日前まで:キャンセル料なし
- 研修開催日20日前から7日前まで:受講料の50%
- 研修開催日6日前から研修当日:受講料全額
特記事項
- お申し込みの際は、弊社オープン講座のキャンセルポリシーにご同意いただいたものとみなします。
- 欠席された場合には、研修費用の全額をご請求させていただきます。
- 弊社都合で開催を中止または延期する事由が発生した場合には、お客様へのご請求は発生しません。
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