PlaywrightとJavaで実践するビヘイビア駆動型開発

Behavior-Driven Development with Java and Playwright

PlaywrightとJavaで実践するビヘイビア駆動型開発

研修日時:2026年1月27日(火)〜1月28日(水)
開催場所:オンライン Zoom

Training Detail

研修詳細

研修名

PlaywrightとJavaで実践するビヘイビア駆動型開発

研修概要

PlaywrightとJavaによるE2Eテストの自動化と、ビヘイビア駆動開発(BDD)を統合的に学ぶ実践研修です。
Gherkinによる自然言語の振る舞い定義を起点に、テスト自動化、コード実装、E2E検証までを一貫して体験します。UIの仕様と実装の整合性を保ちながら、高速で安定した品質保証体制を築くスキルを養います。

対象者

  • Javaで開発しながらUIテストも担うフルスタックエンジニア
  • 自動化による品質強化を狙うQAエンジニア
  • フロントエンドとビジネスロジックの整合を重視するアーキテクト

研修のゴール

  • 仕様をGherkinで共通言語化し、認識齟齬を解消
  • PlaywrightでE2Eを自動化し、品質を継続的に担保
  • 仕様・テスト・実装を一貫させ、変更に強い開発を実現
  • テスト証跡を可視化し、説明責任と判断速度を向上

研修
カリキュラム

詳しくはこちらをクリック ↓

【1日目】

  • BDD概論、GherkinとPlaywrightの導入
  • ドメイン層・インフラ層の実装とテスト(演習課題1〜7)

【2日目】

  • アプリケーション層、UI層のE2Eテスト(演習課題8〜21)
  • PlaywrightとGherkinの統合演習
  • 振り返りとテスト証跡出力の活用事例

前提知識
スキル

  • Java基礎、Web/HTTPの基本理解
  • ソフトウェアテストの基礎(単体〜E2E)、Git等の基本操作
  • DDDの基本用語(エンティティ/値オブジェクト 等)

必要な
受講環境

  • Windows 11/Visual Studio 2022
  • 安定したネット接続
  • 目安スペック:CPU 4コア以上/メモリ16GB推奨/空き10GB+
  • VS拡張・パッケージ導入とレポート保存が可能な権限

研修日時

2026年1月27日(火)〜1月28日(水) 10:00-18:00

開催場所

オンライン Zoomによるオンラインのため、ネットワーク環境があればどこでも受講を頂けます。
※PCのご用意が難しい場合はご相談ください

定員

12名/1名様から受講いただけます。

価格

165,000円(税込)/オンライン参加時の価格です。

キャンセルポリシー

  • 研修開催日21日前まで:キャンセル料なし
  • 研修開催日20日前から7日前まで:受講料の50%
  • 研修開催日6日前から研修当日:受講料全額

特記事項

  • お申し込みの際は、弊社オープン講座のキャンセルポリシーにご同意いただいたものとみなします。
  • 欠席された場合には、研修費用の全額をご請求させていただきます。
  • 弊社都合で開催を中止または延期する事由が発生した場合には、お客様へのご請求は発生しません。
Contact Form

お問い合わせフォーム

以下より、お申し込みを受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。