業務と設計をつなぐ!オブジェクト指向・DDDで学ぶ実践要件定義

Practical Requirements Definition with Object-Oriented Thinking and DDD

業務と設計をつなぐ!
オブジェクト指向・DDDで学ぶ実践要件定義

研修日時:2025年12月18日(木)〜12月19日(金)
開催場所:オンライン Zoom

Training Detail

研修詳細

研修名

業務と設計をつなぐ!オブジェクト指向・DDDで学ぶ実践要件定義

研修概要

本研修は2日間で、ユースケースドリブや概念ドメインモデルを用いながら、要件を構造化してモデル化する技術を学びます。

国立図書館の事例をテーマに、実際に手を動かしてモデルを作り、情報を機能と動作に落とし込むスキルを身につけます。

対象者

  • システム開発の上流工程に携わるエンジニア
  • プロジェクトリーダーやアーキテクト
  • 要件定義〜設計への橋渡し役を担う方

研修のゴール

  • 要件を構造化してモデルとして表現できる
  • モデルをもとに業務や機能を説明できる
  • UML/ドメインモデルの基礎を体得できる

研修
カリキュラム

詳しくはこちらをクリック ↓

【1日目

  • 要件定義の基本と機能・非機能要件の理解
  • ドメインの理解と概念モデル作成演習
  • 図書館業務を題材にしたユースケース図作成

【2日目

  • ユースケース記述と業務フローとの接続
  • クラス図・概念データモデル作成演習
  • モデルレビューと相互解説
  • まとめと応用展開のヒント

前提知識
スキル

  • UMLの基本記法の理解(class, usecase程度)
  • システム開発プロジェクトの実務経験

必要な
受講環境

  • 演習用PC(Windows/Mac可、ブラウザとPDF閲覧が可能)
  • インターネット接続(Zoom/Teams対応)

研修日時

2025年12月18日(木)〜12月19日(金) 10:00-18:00

開催場所

オンライン Zoomによるオンラインのため、ネットワーク環境があればどこでも受講を頂けます。
※PCのご用意が難しい場合はご相談ください

定員

12名/1名様から受講いただけます。

価格

104,500円(税込)/オンライン参加時の価格です。

キャンセルポリシー

  • 研修開催日21日前まで:キャンセル料なし
  • 研修開催日20日前から7日前まで:受講料の50%
  • 研修開催日6日前から研修当日:受講料全額

特記事項

  • お申し込みの際は、弊社オープン講座のキャンセルポリシーにご同意いただいたものとみなします。
  • 欠席された場合には、研修費用の全額をご請求させていただきます。
  • 弊社都合で開催を中止または延期する事由が発生した場合には、お客様へのご請求は発生しません。
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