株式会社フルネス

【カスタムデザイン研修】DX入門研修

概要

AIやIoTなど様々な分野に応用可能な技術が注目され始めてしばらく経ちました。
現在、いろいろな分野で応用され始めていますが、まだまだ課題が多いことも事実です。
本セミナーでは新しい技術分野は現在どの位置にあり、将来どのように変化し社会の中で応用されていくのか、現状を理解し
DX時代の基礎知識と向き合い方・必要なスキルについてを解説します。

目的

・DX時代の基礎知識と向き合い方・必要なスキルについて理解する。
・今後、DXとどう向き合えばよいかの経営・ビジネスの気づきを得る。

対象者

・DX(デジタルトランスフォーメーション)の基礎知識を学びたい方

テキスト

オリジナルテキスト

基本日数

1日間 ※カスタマイズは可能です

内容

1.そもそもDXとは?
・日本企業とDX
・レガシーシステムとは?
・レガシーシステムの問題点
・「サイロ化」の罠
・システム開発とサイロ化
・企業におけるDX
・DXで変わる企業のイメージ
・DX前と後の企業の内部構造の違い
・過去の「資産」が「負債」に変わるとき
2.DX関連技術
・AI(人工知能)
・機械学習の分類
・教師あり学習
・分類問題と回帰問題
・分類問題のイメージ
・回帰問題
・機械学習の特徴
・深層学習(しんそうがくしゅう)
・AIの導入による仕事の変化
・AIでなくなると言われている仕事
・AIが普及してもなくならない仕事
・AI化が難しい仕事に求めらえる能力
・IoTとは
・IoTの主なユースケース
・スマートウォッチ
・VR(仮想現実)技術
・AR(拡張現実)技術
・DXとAI×IoTはどう関係するのか
・AIとIoTの組み合わせの例(Cloud ER)
・AI×IoTが生み出す新しい仕事
・ゲノム・ポートフォリオ・ディレクター
3.DXとセキュリティ
・セキュリティ10大脅威
・ビジネスメール詐欺
・ランサムウェア
・IoT機器の脆弱性の顕在化
・CSIRT(シーサート)
・CSIRTの仕組み
4.DX人材の育成
・DX時代の人材育成
・デジタル人材育成の方向性
・RPA(Robotic Process Automation)
・Kintone(キントーン)
・プログラミングスキル(非プログラマー)
・BI(ビジネス・インテリジェンス)
・AI・IoTのプラットフォームとしてのクラウド
・データサイエンティスト
・IT・デジタルと結びつくと協力なスキル①
・IT・デジタルと結びつくと協力なスキル②
・DX時代のおすすめキャリア形成3パターン
・①データサイエンス専門家コース
・①で有効な資格・スキル
・②セキュリテイスペシャリストコース
・②で有効な資格・スキル
・③新規事業・社内ベンチャーコース
・③で有効な資格・スキル

人材開発支援助成金を利用される方へ

多くの企業様で人材開発支援助成金をご活用されていらっしゃいます。
下記のパンフレットの内容をご確認のうえ、もしご利用になられる企業様がいらっしゃいましたらご相談ください。
人材開発支援助成金(人材育成支援コース)のご案内

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