未経験者採用に伴うお客様の「少人数だけど講座に参加したい、実施したい」というご要望にお応えしたIT未経験者向けオープン講座です。
IT基礎(オープン)
UMLをシステム開発の各工程でどのように利用していくのか、その際どのような点を考慮すべきなのかを中心にUMLの描き方と使い方を学習します。
また、UMLを用いたオブジェクト指向分析・設計の基本知識と手法を講義と演習を通して学習します。
ネットワークの基本動作を学習します。実機(スイッチ/ルータ)を使用してネットワークを構築することで、インフラのサービスやセキュリティについて理解を深めます。
今日のシステム開発において、実質的に必須のリソースとなっているデータベースに関する基礎知識を学習します。
幅広く活用されているリレーショナルデータベースのメリットや活用方法を学んでいただきます。
新しく現場に入るエンジニアに現場の当たり前を事前に知ってほしい。そして品質を意識して欲しい。
現場の想いから、品質を高めること、その一歩としてリファクタリングとデバッグの強化にフォーカスした研修を作りました。
データベースの特性を理解した上で、演習を通じてSQL文の書き方を習得します。
特にSQL文の中でもデータ操作言語(DML)の基本中の基本であるSELECT文を中心として、繰り返したくさんのSQL文を書くことで、短期間に記述能力を高めます。
今回はごく当たり前であるデータベース、ネットワーク、オペレーティングシステムの歴史についてざっくり学べる機会をご提供いたします。
プログラミング言語はなぜ生まれ、どうやって今に至っているのか。
JavaやCはどのように生まれ今でも使われているのか。
新しいプログラミング言語には必ず影響を受けた言語があるということをご存知でしょうか。