セキュリティインシデント初動対応 基礎

#サイバーセキュリティ

セキュリティインシデント初動対応 基礎 中小企業のための「最初の一歩」となるセキュリティ対策

オープン講座 開催予定
  • 2027年3月12日(金) 対面(フルネス新宿会場) 半日完結 9:00〜12:00 定員12名 40,000円(税抜) 申込締切 2027年2月15日(日) 2027-02-15

カードゲームで体験する、インシデント発生時の初動対応。

Overview

研修概要

セキュリティインシデント初動対応 基礎は、サイバー攻撃を自社にも起こり得る事態として捉え、発生時の初動判断の前提となる「現状認識」と「自己診断」の習得を目標とした啓発型研修です。専門知識のない経営者・管理者の方でも理解できる構成としています。

最新の脅威動向、公的機関が提供する自己診断の手順、カードゲームによる初動対応の疑似体験を半日で一気通貫に扱います。「何から始めればよいかわからない」状態を解消し、限られた予算と人員でも対策を継続できる体制づくりを支援します。

Issues

こんな課題を持つ企業におすすめ

ビジネス現場

  • ランサムウェアや情報漏えいの報道が増えるなか、自社が被害に遭う可能性を経営として評価できていない
  • 対策の必要性は認識しているものの、何から着手すべきかの優先順位が判断できない
  • セキュリティの専門知識を持つ人材が不在で、対策の実行と維持が特定の担当者に依存している。
  • 取引先や入札の要件として、自社の対策状況を対外的に説明する必要が生じている。
  • 一度実施した注意喚起が現場に定着せず、社員のリテラシーが継続的に向上しない
Goals

本研修の到達目標

For Organization

組織への期待効果

  • 1初動の遅れによる被害拡大の抑制実際に起きた被害事例と最新の脅威動向を経営視点で共有し、異変に気づいた時点で誰に何を伝えるかという判断の基準を組織に定着させます。発覚から対応着手までの時間を短縮します。
  • 2セキュリティ投資の優先順位の明確化公的機関の自己診断を用いて自社の弱点を可視化し、限られた予算と人員で着手すべき対策の順序を判断できる状態をつくります。過剰投資と対策漏れの双方を抑制します。
  • 3取引先・顧客に対する説明力の獲得対外的な取り組み表明の手順までを具体化し、取引条件や調達要件への対応にかかるコストと時間を抑制します。信頼の維持を、担当者個人の努力に依存しない仕組みへ転換します。
Features

本研修の特長

Feature 01

公的機関の一次情報のみで構成

IPA「情報セキュリティ10大脅威」や経済産業省の注意喚起など、出典が明確な公的情報を用いて解説します。特定製品の導入を前提としない中立的な内容のため、社内での共有や稟議の根拠としてそのまま活用できます。

Feature 02

その場で自社の現在地を把握

IPA「5分でできる自社診断」を実際に体験いただき、自社の対策レベルを可視化します。一般論を聞くだけで終わらせず、持ち帰れる診断結果と着手すべき課題のリストを得られる構成としています。

Feature 03

カードゲームのワークショップで初動対応を体験

インシデント事例を題材にしたカードゲーム形式のワークショップを行います。立場や経験の違いが判断の差として表れるため、部門を越えた議論が自然に盛り上がります。同じ進め方を自社の勉強会でも再現できるよう手順まで共有し、受講後の継続的な意識向上に役立てていただけます。

Curriculum

研修カリキュラム

期間:半日(3部構成) / 対面開催・定員15名

日程 部・学習テーマ 学習内容・習得ポイント
半日 第1部:最近のサイバーセキュリティ動向
― 現状認識
  • 中小企業における被害事例
  • IPA「情報セキュリティ10大脅威」
  • 経済産業省・IPAによる最新の注意喚起
  • 中小企業の実態調査から見るリスク
第2部:経営者として知っておくべき対策
― 自己診断
  • IPA「5分でできる自社診断」の解説
  • SECURITY ACTIONの概要と宣言の手順
  • 自社のセキュリティ対策の進め方
第3部:社員全体のリテラシー向上
― 継続実践
  • 継続的なセキュリティ教育の重要性
  • 体験型セキュリティゲーム(カードゲーム)によるワークショップ
  • ワークショップを自社で継続実施するための進め方
  • 自社診断の設問に対応した学習コースなど、継続的な学習コンテンツ・研修制度の紹介
研修内容のカスタマイズについて 本研修で取り上げる被害事例やカードゲームの題材については、御社の業種・規模や現在の取り組み状況に合わせてカスタマイズした内容での実施も可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
Environment

受講形式と対象者

受講形式

本研修は対面での集合形式を想定しています。受講にあたって、PCや開発環境などの特別なご準備は必要ありません。

開催形式対面(集合形式)
所要時間半日(第1部〜第3部の3部構成)
定員15名
会場設備投影設備(プロジェクターまたはモニター)と、4〜5名で着席できるグループ形式の座席をご用意ください
受講者のご準備特別な受講環境は不要です。自己診断の記入用に筆記用具をご用意ください

対象者・前提知識

  • 対象者:中小企業の経営者・管理者・実務担当者の方を対象としています。
  • 前提知識:ITやセキュリティの専門知識は必要ありません。用語は基礎から解説します。
  • ご参加にあたって:自社の現在の取り組み状況を思い浮かべながらご参加いただくと、第2部の自己診断がより実践的なものになります。
Contact

お問い合わせ

本研修に関するご質問・お申し込みは、以下のフォームよりお問い合わせください。
担当者より2営業日以内にご連絡いたします。

オープン講座へのお申し込みも、こちらのフォームから承ります。 オープン講座をご希望の場合は、「問い合わせ内容」欄に、ご希望の開催回とご受講人数をご記入ください。
  • 2027年3月12日(金) 対面(フルネス新宿会場) 半日完結 9:00〜12:00 定員12名 40,000円(税抜) 申込締切 2027年2月15日(日) 2027-02-15
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